集中力欠く・・・
ここ最近、抗えない負のパワーに潰される感覚があります。緊張と疲労が抜けないまま引きずり引きずり歩いているようで、夜寝ても早期覚醒(明け方目が覚める)してしまう。そんな時は大体ろくでもない心配事ばかりが脳内をぐるぐるぐるとめぐり悶々とし、不安がどんどん募る。
いつも好きなことばかりやってきて一体何事かと自分を責める・・・。
そんな折、指を包丁でざっくり切ってしまいました。ほんの一瞬の気のゆるみ。どくどくと流れる血の量に卒倒。情けなくも”おかーさーん!”と叫んでしまった。タオルをぐるぐる巻きつけ近所の医院に走る。「大丈夫、大したことはないが縫わないといけないね」とのこと。指に麻酔のはりが刺さる・・・悪寒が走る・・・たった指一本のことではないか!まったく情けないことです。幸い生まれてこのかた切った貼ったの沙汰を味わったことはなく、この歳になって、もっともっと大変な手術をうけた人の心と肉体の痛みはいかばかりかとはかり知ることとなる。
いつも元気でいたならわからない”気付き”もあり、こんなバイオリズムの谷間の時期はじっくりと立ち止まり、点検作業と基礎工事を行うべきなのでしょう。
それにしましても前述の医院の院長先生、長年お世話になっているホームドクターですが、西洋医学、東洋医学を自在に操り仏さまのように優しいシャーマン的存在です。おそらく80歳はゆうに超えていらっしゃるでしょうけれど腹から響く心地よい声音、きびきびとした施術、心から信頼しているので大概の病気は先生と対話しているうちに癒えてきてしまうのです。
町医者のプロフェショナルとはここまで到達している人ではないかと思い、つくづく感動しました。たまのけがや病気もよいかもね・・・
| - | 11:36 | comments(0) | trackbacks(0)
冬季オリンピック
スポーツの世界は(フィギュアスケートを除き)結果が数字で白黒はっきりするので人気があるのでしょう。ひとは結果をすぐに求めたくなるものですからね。でも、選手たちにとっては4年間毎日血のにじむ努力を重ねてきたものが一瞬で決まるわけですから、オリンピックの舞台上のそのストレスは尋常ではないでしょう。肉体と精神、運、全ての条件を満たしてきた人々がさらに競い合うのですから、想像しただけでも怖いです。みんなに拍手とオレー!を贈りたいです。
それを思うと自分は曖昧で甘い状況にあると反省してしまう。スポーツではないのでやむを得ませんが、やはり戦いではあります。自分との・・・。

それにしても安藤美姫さん、素敵でした。一番フラメンコでした。
引退したら(しなくても)ぜひともフラメンコの世界にいらしていただき、活性化に協力いただきたいものです。
| - | 11:29 | comments(0) | trackbacks(0)
腐敗
腐りかけの白菜を食す。
熟成されたうまさに驚く。
年を重ねるのが楽しみになる。
| - | 10:11 | comments(0) | trackbacks(0)
感動の再会
社会性に乏しいとんちんかんな人間である私ですが、実は初めてスペイン留学する以前に5年間、とある医療機関にて働かせていただいておりました。退職後12年の月日を経てもなお、何くれとなく気遣ってくださり、活動も応援くださる神様のような方々・・・。
昨日はお祝いの会に声をかけていただき、すごく楽しみに出かけて行きました。
到着してまず驚きましたのが、なんという透明で澄んだ、優しくやわらかなオーラに包まれた空間であることか!!そしてその居心地の良さたるや!!
お店のしつらえ、秀逸なお料理の数々、そして何よりそこに会する皆から漂うやさしく美しい”気”がまさしく”オーラの泉”となっていました。
フリーランスで活動するようになってから、どうも我が強く(もともとですが・・・)、自分を追いつめる作業に明け暮れるので、ついつい頑固で偏った人間になってしまいがちなのです。でも、こうして久しぶりに皆に会えて実感しました。医療の現場で働く人々は精神の根幹が”慈愛”でできていると。
お世話になっていた当時に気付くべきだった・・・という後悔の念で落ち込みます。でも、今のタイミングで再会でき、様々なお話を聞けたことは財産となりました。
何かの形で恩返しがしたいのですが、この道を極めるしかないです・・・。
| - | 01:04 | comments(0) | trackbacks(0)
TONO
昨日新宿エル・フラメンコにお出かけくださいました皆さま、あたたかいご声援を本当にありがとうございました。

共演の島村香氏とは友人を介して10年前に出会い、以来彼女の思慮深く誠実な人柄に魅せられています。ともに活動を続けてなお、常に刺激をくれる人。

TONOとは音の調子や色彩といった意味をもつ単語ですが、フラメンコの歌、ギター、踊りの三位一体の調和がテーマでした。
でも、ステージというものはそこに空間があり、照明、音響、聴衆、協力スタッフ、その他数え切れないほどの条件をすべて満たさなければ実現しないわけで、その下準備のほとんどは目には見えないけれど伝わってしまうもの。
今回は香氏の心遣いが基盤となり成り立ちました。そして、個人の反省は別として素敵なひとときを演出できたのではないかと自負いたしております。

お話したいことはまだありますが、また近々に・・・。まずはお礼まで。
本当にありがとうございました。そしてどうぞ今後とも私どもをよろしくお願いいたします!!
| - | 10:25 | comments(0) | trackbacks(0)